戦国時代の武将から学ぶことパート2

 昨日のブログの補足なんですが 大谷吉継 というとハンセン病
頭巾をかぶっていた・・・ ことぐらいしか説明されていないのが
とても 残念です 司馬遼太郎の「関ヶ原」や 堺屋太一
「巨いなる企て」などの関ヶ原の合戦を題材にした小説を読めば
どんだけ 大谷吉継のことが詳しく書かれているか そして
日本の歴史上 最大のこの合戦において とても重要な人物であった
ことを知ることができる 
 秀吉が死んでから 関ヶ原までの約2年間の物語は「人生の教科書」
である